突然ですが、日阪とは何か知っていますか。これは会社の名前です。正式名称は株式会社日阪製作所です。実はこの会社は数々の世界初、日本初の商品を開発しているすごい会社です。

会社のホームページによると、染色仕上機器をはじめ、プレート式熱交換器、レトルト調理殺菌装置、ボールバルブなどを開発してきたそうです。株式会社日阪製作所の歴史は古く、第二次世界大戦の時代まで遡ります。前身となる三石工業は創業一年後に別の会社に吸収されましたが、ステンレスパイプの製造を始め、新たに櫻製作所として歩み始めました。そして、業績は徐々に向上し、当時社長であった三浦春信氏が独立したため、新たに家城福一氏が社長に就任し、櫻製作所から日阪製作所に会社名をあらためました。

いまや海外にも拠点をもつ大企業に成長した株式会社日阪製作所ですが、経営難を乗り越えて今があるといえます。例えばバブル崩壊時に、染色仕上機部は日本の繊維産業が崩壊したため、売上げが低迷しました。その他にも、第一次オイルショックやブラックマンデー、リーマンショックなど厳しい社会状況にあっても挫けることなく経営を続けてきました。そして二〇一二年には、創立七〇周年を迎えたそうです。

数々の困難のたびに乗り越えて成長を続けてきた向上心があってのことでしょう。二〇四二年の創立一〇〇周年に向けてこれからも、日々成長を続けていくであろうことは容易に想像がつきます。今後よりいっそう発展していくことを期待しましょう。日阪のことならこちら