日阪(ヒサカ)とは株式会社日阪製作所のことで、1942年に東京で創業し、1970年に現在の大阪市北区に移転しました。熱交換器事業・プロセスエンジニアリング事業・バルブ事業に取り組んでします。今日に至るまで東京・名古屋・九州を軸に4支店・3営業所・2事務所(工場)と拠点を増やしています。2004年にマレーシアに進出したのを機に、シンガポール・中国・サウジアラビア・韓国など海外9カ国に拠点を置き、常に良い製品を製造し販売することで、国内外問わず社会に貢献してきました。

熱交換器事業では、空調・船舶・製鉄などの分野から純粋・ビール・食用油に至るまで多方面で製品の開発に取り組んでいます。特に船舶においては海洋汚染の問題にも取り組んでいるため、日本だけでなく世界中の船舶・造船業界でも使用されています。プロセスエンジニアリング事業では、日常に欠かせない「衣食住医」の分野で活躍してきました。レトルト食品の殺菌に使用する高温高圧調理殺菌装置や、飲料・調味料などに使用する液体連続殺菌装置、医薬用の滅菌装置や蒸発濃縮装置など、各業界に必要とされているものを開発製造しています。

また1951年から日本初の染色機の開発・製造を開始し、国内外の繊維産業の発展に取り組み、素材や製品の進化と時代のニーズに合わせた新機種の開発に日々努めてきました。バルブ事業では汎用型のボールバルブやダイヤフラムバルブから、顧客の要望に合わせた特殊な形状から用途限定のボールバルブまで、あらゆるものに対応し提供しています。どの分野においても、日阪ではすべての製品に「環境安全性に優れたNo.1の性能品質」を追求し続けています。