省エネと聞いたとき、多くは電力量を減らすなどのイメージから住居内で利用するエアコンは消費電力が小さいものが良い、まだ利用することはできるけれども電気代が安くなる新製品のエアコンに買い替えを行う人も多いのではないでしょうか。エアコンは毎年のように前年度よりも消費電力が小さくなるタイプが登場しているけれども、まだ利用できるものを売却して新しいものを導入するよりも、そのまま使い続けていた方が省エネ効果を期待できるケースは多いのです。省エネはエネルギーを小さくする、少ないエネルギーで効率良く生活に活用するなどの意味を持つもので、電力量が小さな製品を利用するだけでなく、リサイクルにも貢献することが省エネに繋がることも少なくありません。エアコンが壊れたときには修理に出せば利用できるかもしれない、しかしそれをゴミとして廃棄するとエアコンに使われている一部の材料も処分となり再生ができなくなります。

例えば、筐体部分に使われているプラスチック素材は廃プラスチックとして有効活用ができる素材でもあり、粉砕機を使い樹脂材料にすれば再び新しい製品を作るときに役立てることができるわけです。素材は地球の資源を活用して作り出されるものですからリサイクルすることはエネルギーを守ることにも繋がる、これを多くの人々が実施することで地球規模での省エネ効果を期待することにも繋がります。これはエアコンだけでなくすべてのモノに適用される部分です。