「省エネ」という言葉を一度ならず何度も見聞きしたことがある、という人は多いのではないでしょうか?省エネとは省エネルギーを短くした言葉のことで、毎日の生活の中で私たちが使用している電気やガスやガソリンといったいつも使っているものと、それらを作るために必要となっている石炭や石油や天然ガスなどの資源をさしています。エネルギーの無駄をなくして上手に使うことが重要ですが、なぜ省エネが必要で一人一人が取り組むべきなのでしょうか?それは、石炭や石油や天然ガスなどの資源には限りがあって、どんどんとつかっていくうちに資源がいつの日か地球からなくなってしまうといわれているからです。石炭はあと100年から110年くらいで底をつきてしまうといわれていますし石油は、40年から50年で底をつきてしまうといわれているのです。生活が便利になって、電気やガスやガソリンを使用することや乗り物などが多くなってきたので、底をつくスピードはどんどん加速しています。

それで、限りある資源を大切に使うために一人一人が省エネに取り組むことは大変重要です。たとえば、誰も使っていない部屋の電気はこまめに消したり、寒い冬には暖房機器が欠かせませんが、すぐにファンヒーターをつけるのではなく部屋の中でダウンジャケットを着たり分厚い靴下を履くなどして暖かい服装で過ごすといったことが出来ます。ぜひ、自分にできることから無理なく始めてみましょう。